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すべり症とマッケンジー

すべり症の保存療法といえば、投薬やブロック注射などがありますが、すべり症でのリハビリはどうかというと、ストレッチや体操などはあまり用いられません。

またすべり症だけでなく腰痛全般にいいといわれるものとして、マッケンジー法がありますが、この方法は腰を反る姿勢を基本にした体操で、腰痛体操の中でも特にユニークなものとして注目されています。

マッケンジーでは、腰痛患者では禁忌と言われる反る姿勢を取ります。また骨や椎間板などに異常があるのにこの動きは絶対にしないほうがいい、という意見は多いようです。

しかし、マッケンジー法はただ単純にこの動きをする、というだけでなく、患者さんの状態に合わせてプログラムを組み立ててくれます。

マッケンジー法では患者さんのすべり症の状態をチェックし、必要なストレッチをアドバイスします。上体を反る姿勢、つまり伸展姿勢についても、不要であれば取り入れることはありません。

身体の傾き、立位での前屈をしてみて腰の状態をチェックしたり、いろいろな検査をします。すべり症の方でもマッケンジーの理論に従った体操を勧められることもありますし、体操はしないで他のやり方を薦められることもあります。

マッケンジー法としていろいろな考え方が集約されていますので、すべり症から来る腰痛改善の考え方を学ぶためにもよいと言われています。また単純なものではなく、その考え方を知るにはかなりの時間がかかると思いますので、実践をしながら学んでいくのがよいと思います。

またマッケンジー法はすべり症をはじめとした腰痛予防法としても優れています。腰痛が起こらないような生活習慣を取り入れたり、痛みが出たらすぐに適切な対処ができるようになると思います。

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