すべり症は温めるか冷やすか、状況によって対処法が変わるので注意が必要です。

温める場合と冷やす場合の対処法

すべり症の保存療法として、温める方法、そして冷やす方法があります。

この区別をどのようにするのかは、炎症には冷やす、慢性の症状には温めるのが正しい使い方です。

たとえば力仕事をした後ですべり症の症状が悪化した場合、炎症を起こしている可能性が高いと言えますので、まず冷やすのが正しく、安静にしていてジワジワと腰痛がひどくなった場合は温めるのが正しい、となります。

すべり症は慢性期に入ったら安静を取ることが第一ですので、力仕事をする方はほとんどいません。ですから温めて治すというのが第一になります。

他には腰の動きを制約するためのコルセットをしたり、痛みが我慢できない場合はブロック注射という方法もあります。

安静が第一といっても、デスクワークを短時間したり、台所仕事をしたりといった仕事はあると思いますので、状況に合わせた保存療法を行うことになります。

温熱は血行を促進させ、すべり症の回復を早めてくれます。また鍼灸では灸をすえますが、これも温熱の一種であり、ツボに効果的に刺激を与えることで血行を促進させ、痛みの作用を取り除くなどの効果が期待できます。

またすべり症の症状の根本原因は椎骨がズレて筋肉に負担がかかったり、神経を圧迫したりするものです。症状をしっかり治すためにはこの骨の状態を改善しなければなりません。

温めて血行をよくすると、自然治癒力が上がります。また他にも整体やリハビリ、ストレッチなどによって骨の状態を改善しながら自然に治癒していくことも可能です。

すべり症にかかっていて温熱を続けている方には、福辻式腰痛改善プログラム(DVD)がおススメです。1日にたった5分のストレッチをするだけで痛みを改善でき、骨の状態を徐々に良くしていくことができます。

腰痛、ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、腰椎分離症など、腰の様々な症状に効果が期待できます。DVDですので繰り返し見て練習することができ、とても便利です。

もしあなたがすべり症の症状を改善したいと悩んでいるのであれば、この福辻式ストレッチを一度実践してみてください。きっと、この方法があなたを悩ませている腰の痛みや痺れを改善するきっかけになるはずです。

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