すべり症は装具療法の使い方によって症状が大きく左右されます。

装具療法使用時の注意点

すべり症の治療方法のひとつに、装具療法があります。これは、コルセットを利用して患部をしっかりと支え、安静にすることで治癒を待つものです。

特に、若年層のすべり症の場合にはこの装具療法が重要になります。若いうちは回復力も高く、すべり症になってもその原因となった負荷を和らげ、支えてやるだけで十分に改善が期待できるからです。

症状が悪化する前に早めに固定をすることが、若年層のすべり症治療には大切です。部活や大会などがあり、休みたくないと思う子供は多いですが、ここで無理をすると痛みを繰り返すことになってしまいます。

ただし、症状が落ち着き装具療法が完了したあとには、適切なリハビリが必須です。このリハビリがきちんと行われないと、結局また症状が再発してしまいます。

一方、高齢者がすべり症にかかってしまった場合、装具療法は、症状が特に辛い時の補助としてのみ利用するようにしてください。

高齢者の場合、若者のような回復力は期待できません。また、筋力や骨も弱っているので、装具療法は患部を安静にしてくれますが、同時に支えに頼ることになるため、筋力の低下を招く危険もあるのです。

そのため、高齢者のすべり症ではコルセットは必要最低限に留め、温熱治療や投薬で痛みを和らげながら、運動によって筋力強化、体のバランスを整えていくことが勧められます。

運動と言っても激しいものではなく、ウォーキングやストレッチといった、疲労を溜めすぎない運動です。特にストレッチの場合には、体のどの部分を動かすのか、症状に合わせて動作を選択できるので、自分の状態に合ったものを選ぶことで、すべり症の改善に大きく役立ちます。

すべり症を改善するためのストレッチとしては、「福辻式ストレッチ」がお勧めです。このストレッチでは、今までに延べ5万人以上の腰痛患者さんが症状を改善しており、すべり症で悩む多くの患者さんもこのストレッチで症状を改善しています。

また、このストレッチを開発された福辻鋭記先生は、すべり症の治療歴が30年以上ものベテランで、日本の名医50人選ばれたことがあるなど、とても有名な先生です。

ですので、あなたのすべり症もこの福辻式ストレッチで解消することができると思いますので、まずは一度詳しい内容を下記からご覧になってみてください。きっと、あなたの腰の痛みや足のしびれはこの福辻式ストレッチで解消されるはずです。

→すべり症を治す 福辻式治療法はこちらから


Copyright © 2017 すべり症を治す会 All Rights Reserved.