すべり症での入院期間の目安についてお伝えしています。

入院期間について


すべり症の治療は基本的には運動や装具、整体などをはじめとした保存療法で行われることが多いです。

手術を行うと患者の身体にも負担がかかるので、痛みが出ている場合でもほとんどは適切な安静や薬、コルセットやリハビリなどの方法を勧められます。

しかし長く保存療法を続けてもすべり症の改善がまったく見られない場合や、日常生活に大きな不自由が出ている場合、すべり症の治療を続けているのに悪化している場合には手術が行われることになります。

すべり症の場合、滑っている度合いによっては痛みの原因となる神経の圧迫を取り除くのみで完了することもありますが、状況によってはすべっている骨を固定する固定術を行うことになります。

入院期間は術後の経過などによって個人差はありますが、入院期間は非固定の場合は1週間から10日ほど、骨を固定した場合は2~3週間程度となります。

固定のほうが身体への負担の大きい術式になりますので、どうしても入院期間が長めになってしまいます。

入院期間だけでなく、身体への負担度合いやその後継続的に身体にかかる負荷などを考えても、できるだけ非固定で治療を行うことをおすすめします。

入院期間を過ぎて退院した後は、自分でリハビリを行う必要があります。専門の理学療法士に直接指導してもらえれば一番ですが、近くに施設がないなど、直接指導を受けるのが難しい場合にはDVDや書籍でストレッチを勉強して実践するのが良いです。

できればDVDの方が動画で実際の動きを見れるので、間違ったストレッチを行ってしまう可能性が低く、安心です。

DVDですべり症に対応したストレッチを学べるものとしては、福辻鋭記先生が考案された「福辻式ストレッチ」がおすすめです。

長年すべり症患者を治療してきた経験をもとに考案されたもので、実際にすべり症の症状が改善された方も多くいるストレッチ法です。

下記から詳しい内容を確認することができますので、まずはご自分の目でその内容を確かめてみてください。術後のリハビリはもちろんですが、事前予防や、現在進行形のすべり症の改善にも役立ちます。

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