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若年性のすべり症について

すべり症といえば腰から痛みが出る病気ですが、患者さんはお年寄りばかりだと考えてはいないでしょうか。確かに加齢による骨や軟骨の経年劣化はすべり症を引き起こす原因の一つと言われていますが、すべり症はお年寄りだけではなく10代20代の若者にも起こりえる病気です。

そういった若い世代が発症するすべり症を「若年性すべり症」と呼んでおり、最近は患者数が増えてきているという話もあります。加齢による骨などの経年劣化が無いにもかかわらず、若年層がすべり症を患うのは一体なぜなのでしょうか。

若年性のすべり症の原因は、激しい運動によって引き起こされる事が多いとされています。特にまだ身体が成長しきっていない子どもの場合、身体を動かす際の強い負荷に耐え切れない事が多いので、お子さんにスポーツをさせている方は子どもの腰の健康に気を使うようにしてください。

もちろん激しいスポーツはさせるなというわけではなく、強くて健康な身体を作る事が出来るような適度なスポーツはむしろ続けさせるようにしてください。激しい運動は身体を壊す元になるかも知れませんが、だからといって全く身体を動かさないのもそれはそれで問題です。

なぜなら若年性すべり症だけでなく、大人のすべり症も運動不足がきっかけとなる事が非常に多いからです。最近の子どもは外で遊ぶ機会が昔に比べてかなり少なくなってきています。

外で遊べるスペースは年々減少していき、長時間家でゲームやパソコンで遊ぶようになったり、学校から帰ったらすぐに塾に行き、遊ぶまもなく長時間机の前で勉強し続けるという生活を続けるせいで、最近の子どもは運動不足になっていると言われています。

そのような生活が続くと腰や首の筋肉が成長せず脆いままになり、身体を動かす際にすべり症を引き起こしてしまったり、大人になった時に発症しやすくなる可能性がありますので、子どもの内は積極的に外で遊ぶ機会を作ってあげるなど、子どもの成長をサポートしてあげることが大事になってくると思います。

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