すべり症を治す上で姿勢を意識することは大変重要なポイントになります。

姿勢について

すべり症の治療では、日常的な癖を正すことが大事です。また日常的な癖といえば、もっとも重要なポイントが姿勢です。

腰椎すべり症の場合は前彎になってしまっているケースが多いため、腰を無理に反らず、肩の力を抜いてお腹を引き締め、背筋を自然と伸ばした状態が正しい姿勢になります。背筋が伸びているかどうかは、壁に背中をくっつけてみて確かめることができます。

姿勢といっても状況によっていろいろです。たとえば立ち仕事をしている場合、立ったまま長い時間同じ姿勢を続けてしまうと筋肉疲労から腰に負担がかかります。こんな時は10センチくらいの高さの台を使用して片足を乗せると楽になると思います。

またデスクワークなどで椅子に座る時間が長い場合は、股関節と膝関節が横から見た時に90度の角度になるのが理想です。膝関節のほうが低くなると腰の反りが強くなりますので、椅子の高さを調整することも大事です。

では寝る姿勢はどうかというと、すべり症では仰向けが辛いケースが大半ですので、左右どちらか、楽なほうに寝返った状態がいいと思います。

右が楽であれば右、逆も同様です。また膝を曲げるともっと楽になると思います。仰向けでも問題無い場合は、膝下にクッションを入れる方法があります。こうするだけで腰の負担が変わり、楽に感じると思います。

立つ、座る、寝る、の3つの姿勢は以上のようになります。他にも物を持ち上げる時は物にできるだけ近づき、膝を曲げてから持ち上げることや、パンツやソックスを着用する時は椅子などに座ってするのが理想的です。どうしても片足は不安定になって負担が増えます。

すべり症の方で姿勢について悩んでいる方には、福辻式腰痛改善プログラム(DVD)がお勧めです。たくさんの方がこの方法で改善されています。

1日にたった5分だけ、簡単なストレッチをすることが基本になっていますので、運動が苦手という方でも、誰でも実行できます。薬も使用せず、無理なく身体を動かすだけの健康的な方法です。

もしあなたがすべり症の辛い症状で悩んでいるのであれば、一度詳細を確認してみてください。きっと、この福辻式ストレッチがあなたの悩みを解決してくれはずです。

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